旅行スタイルの変化によるインバウンド傾向②【FIT編】

こんにちは。新城です。

今回も引き続きFITについてご紹介して参ります。

▼前回のブログはこちらから▼

旅行スタイルの変化によるインバウンド傾向①

前回のブログでは団体旅行(パッケージツアー)からFITへの移行や都市部から地方への広がりへの動態状況を抜粋してまいりました。

このような広がりをみせた大きな要因が旅行目的の変化です。

FITとは?
・団体旅行やパッケージを利用せず個人で海外旅行に行くスタイルです。

1.FITのお客様は「モノ消費ではなく、コト消費を求めている」

・モノ消費

・コト消費。

上記の文言を聞いた事も多いのではないでしょうか。

買い物を中心とした「モノ消費」よりも日本の文化体験や自然観光など「コト消費」を求める傾向にあります。

もちろん今現在も買い物の比率は大きいですが少しづつ買い物以外の出費が増えております。

観光庁の訪日外国人消費動向調査によると「娯楽サービス費」の伸び率がかなり上昇しているとの事。2012~2017年時点で10%増しの35%以上達しました。

参照:平成29年訪日外国人消費動向調査

ちなみに沖縄県のアジア訪日購入者単価のデータを弊社の藤井がまとめてくれているのでよかったら参考にご覧ください。

https://fivestar-corporation.co.jp/archives/7444

 

2.FITのハートを掴んでリピーターに!

訪日外国人消費動向調査でも見て取れるように近年リピーターが増えております。そして2回目移行の来日でFITとして旅行する傾向が強い印象を受けます。

参照:平成29年訪日外国人消費動向調査

なぜこんなにリピーターが多いのか。

根本となる箇所は「人・サービス・クオリティ」だと私は思っております。

「おもてなし」という言葉が根付いているように、日本のサービス業が世界的に見て極めて高い水準にあるというのが私の見解です。

※個人の見解です。外的要因は含んでおりません。

 

3.FITの情報収集

FITの情報源は主にSNSやブログです。

・Instagram

・Facebook

・Twitter

・個人のブログなど様々です。

もちろん中国のWeibo(日本でいうところのTwitter)など現地のSNSやツールもありますが情報収集するベースは一緒です。

前回ご紹介した観光庁の旅行動態の調査にて、「スマートフォンを活用する」と答えた人が72.1%!

今一度SNSやブログでのネット集客を見直してみてはいかがでしょうか。

弊社川口がインバウンド向け観光サイトの記事を上げておりますのでご紹介致します。(面白い。。)

【インバウンド向け観光サイト】外国人目線で日本をみてみる。

 

4.インフラ整備の課題

逆に訪日旅行者の困った事・改善したい事は何か?

観光庁が調査したアンケートをご覧ください。

多言語、コミュニケーション、無料Wi-Fiの整備など様々な受入環境問題がございます。

インバウンドを集客に力をいれている施設様は、是非念頭に入れて頂きたい内容です。

 

5.FITのトレンドを分析して集客UPを目指しましょう!

いかがだったでしょうか。

FITやインバウンドの傾向を知ることで施設のインバウンド集客に向けた施策に役立てれたら嬉しい限りです。

SNS、多言語、自社サイトの保守・管理などで困っている又は、お話を聞いてみたい!っと思っている方がいらっしゃいましたら、一度弊社にお問い合わせください。

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