旅行スタイルの変化によるインバウンド傾向①【FIT編】

はい。新城です。
今回のテーマは、インバウンド!
お付き合い頂けるとたまらなく嬉しいので是非が是非でもお付き合いください。

それでは、ひ~うぃ~あ~ごぅっ!

ふと、インバウンドの団体ツアーやパッケージを利用しているお客様が減ってきているとたまに声を聞きます。実は今FITが大きく変化している傾向があるんです。

FITとは?
・団体旅行やパッケージを利用せず個人で海外旅行に行くスタイルです。

現地の言葉が分からない、1人で海外旅行は不安、団体で行けば料金もお得などなど。
様々な理由から団体ツアーやパッケージ利用者が多く占めていました。

ですが近年ネットが復旧しSNSなどの様々なツールから情報を仕入れる事が可能になり、海外旅行の経験者が増え旅行スタイルや手法が多様化してきました。

ではFITの何が大きく変化しているのか。

それは「旅行目的」です。

テーマパークや都心ではなく地方へ旅行される旅行者が増加。

現地の食事や文化体験、アクティビティなどを目的とした旅行スタイルが根付き始めました。

現在もFITの旅行動態の移行数値が推移している状態です。

 

じゃあどのくらいFITは増えているのか。
地方への推移はどれぐらいか。
こちらのデータををご覧ください。(国土交通省観光庁データ参照)

約5年近くで14.9%も増加。

地方への宿泊者も3.2倍と波紋を広げております。
更にスマホやSNSが根付いた事によりこんなデータもありました。

もちろん外的要因も大きいとは思いますが、観光庁が開示してくれている旅行動態をみていると
FITの変化状況は無視できない内容となるでしょう。
施設の特色によっては、ターゲットの見直しを打診されてみてもいいかもしれません。

ちなみにFITは、もともと欧米に行くスタイルが主流でしたが、
近年アジアでもFITが増えている傾向にあるようです。(欧米:80%以上、アジア:60~70%)

FITが増え旅行スタイルの変化が表れているからこそインバウンドに対する分析や対策を必用ではないかと思われます。

次回はFITの実際の旅行スタイルについて噛み砕いてご紹介したいと思います。
それではアデュー!

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