修学旅行受入で得るもの・与えられるもの

船越です。
先日とある施設様との打合せの際、
修学旅行の話題が挙がる機会がありました。
僕も以前は修学旅行の受入担当をしていたことがあるので、
懐かしい気持ちに浸りながら色々なお話をお伺いさせて頂きました。

沖縄で修学旅行というと、
これから訪れる10月11月のイメージが強い方も多いと思いますが、
実は5月も結構な校数が入ってます。
沖縄県のホームページで発表されている、
「平成29年修学旅行入込状況調査の結果について」の統計データを見ると
11月の受入校数は392校 次いで12月が389校
それに対して5月は388校とかなりの団子状態。
10月が373校と若干少なめですが、おそらく台風の影響での振替が原因かと思われます。
全数調査ではないので正確な数字ではないですが、平成30年の調査結果も楽しみです。
引用元:平成29年修学旅行入込状況調査の結果について(平成30年8月24日発表)/沖縄県
https://www.pref.okinawa.jp/site/bunka-sports/kankoseisaku/kikaku/statistics/edtour/h29-edtour.html

さてこの修学旅行、受入をしている施設様にとっては
閑散期の稼動確保にすごく嬉しいお客様だと思います。
何が嬉しいってこの修学旅行、相当早い段階で決定が出ることがほとんどです。
施設様の予約状況や学校様にもよって違いはあると思いますが、
基本的に2年先まで予約台帳が存在し、
かつ1年前くらいには決定が出るという超早期予約。

とはいえ相当な大人数が動くご旅行なので
準備からお見送りまで結構てんやわんやしてしまうのですが、
それはまた機会があればお話したいと思います。

僕個人としては、修学旅行をただの大口予約として捉えるのはもったいないと思ってます。

生徒さんたちにとってはきっと一生の思い出に残る旅行。
その旅行の記憶は長く残るものだと思いますし、
普段旅行に行く機会のない子供たちにとっては、
観光業界に触れる数少ないチャンスです。

「修学旅行で泊まったあのホテルにまた泊まりたい!」とか
「自分も添乗員さん/ホテルスタッフになりたい!」とか
「沖縄旅行が楽しかったからまた行きたい!」とか
生徒さんたちが感じてくれる観光業界への期待や憧れが、
将来の沖縄観光につながっていけばいいな、なんて思います。

実際修学旅行がリピートにつながったこともありました。
家族旅行で来てくれた生徒さんや、ご夫婦でお越しくださった先生、
添乗員さんがご友人とプライベートで遊びに来てくださったことも。

修学旅行はきめ細かい手配が必要で、
受け側の施設様も送り側の旅行会社様も
そして引率される先生方も大変ではあると思いますが、
実は施設様のファンを一気に増やす絶好の機会なのではないでしょうか。

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