文字・フォント

みなさんはデザインをする際にどのようにしてフォントを選んで使用していますか?
また、文章が読みにくい、見出しが目立たない、どのフォントを使っていいのか迷ったりすことはないでしょうか?
広告に書かれている長文は、せっかくいいことが書いてあるのに、読みにくかったらもったいないですよね。
文章の読みやすさのポイントは、『余白』だと思いいます。文字の周りだけでなく、行と行の間、文字と文字の間の余白も意識すればグッと読みやすくなりますよ!!

文字

本文のすぐ近くに見出しや画像・枠線などのデザインがあると、少し窮屈なイメージになってしまい、文章が読みにくくなってしまいます。
文字の周りに余白を入れてクッションを作ることで、他の要素に邪魔されることなく本文を読むことに集中できます。行間を広く取ることで、一行一行が読みやすくなりますが、広げすぎるとスカスカになるので、文字の大きさが10ptの場合は7−10ptくらいが見やすいと思います。
同様に、文字の間も少し広げると読みやすくなります。

タイトル

チラシやポスターは、パッと見た瞬間に主旨が伝えられないと興味が持ってもらえないですよね。
太めの文字を大きく使うだけで終わりにしてしまうだけではなく、タイトルをタイトルらしく目立たせるデザインがコツだと思います。例えば、文字にフチドリを入れると輪郭が強調され、文字全体に一体感がでてきます。
このとき、フチドリは内側にいれると潰れてしまうので外側に入れることで見やすくなります。

見出し

見出しデザインは、本文よりもサイズを大きくすることです。
この文字サイズの差を『ジャンプ率』といいます。例えば、文章テキストサイズを9ptにした時、見出しを18ptにすることで、見出しが文章テキストサイズのジャンプ率は二倍ということになります。

フォント

フォントは大き分けて、ゴシック体、明朝体、その他の3つに分類できます。
厳密なルールはありませんが、ひとつのデザインの中で使うフォントが多すぎると、全体の統一感がなくなってしまうので、見出し、本文、アクセント、それぞれに使うフォントを決めておくといいと思います。
 

『フォントの特徴』

・和文フォント

游ゴシック・・・・シンプルなゴシック体。
游明朝・・・小さな文字も読めて漢字と仮名のバランスがとれたデザイン。
メイリオ・・・親さを感じるゴシック体。
子ども丸ゴシック・・・子どもが書いたようなゴシック体。
手書き文字・・・かわいい印象になるデザイン。

•欧文フォント

Helvetica・・・英数字とともによみやすく、シンプルなゴシック体。
Theano Didot・・・ごく細の横ラインが繊細感のあり、アメリカのファッション誌のロゴで使われている。
great vides・・・・筆記体で単語に使うとデザインのワンポイントになります。
Barrio・・・ランダムな太さのラインで、カラフルな色使いがおすすめ。
Comic zine・・・1つずつ傾けたり、色や模様などを足すと楽しいイメージに。
 
同じフォントでも、インパクトの強いものから品のあるものまでフォントの種類沢山あるので、選ぶのは大変ですね。
私自身も文字・フォントデザインはまだまだですが、ユーザーの興味を引く見出しや、文字の間隔、自身の仕事に合ったフォントを選ぶことで、このデザイン良い!と感じてもらえるように日々勉強中です。

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