さて、地味に3発目になります「無料ツール虎の穴」シリーズ。
過去の穴
タイトルがあれなブログは、基本的に僕の投稿ととらえていただいて結構です^^
それではお付き合いください。
長いURLを短縮する。
URLをコピー&ペーストで使用するとき、かなーり長くなることことないですか?
ちょうど今楽天スーパーSALEが開催されているので楽天で説明します。
施設様のFacebookページで「楽天スーパーSALE開催しています」と販促するとして、
「楽天スーパーSALE開催しています」+楽天のプランページのURLと書いたりすると思うんですが、
このURL、そのまんま引用すると長いんですよ(^-^;
「販促出来ればそれでOK」というのであればいいんですが、
なんかこう、スマートにいきたいじゃないですか。
文字数を気にしなければいけないプラットフォームなんかは、
このURLが長すぎると文言を削らないといけなかったりで地味に嫌な思いするんですよ^q^
そんなとき重宝するのが、今回紹介するbitly(ビットリー)というサイト。
bitly(ビットリー)
このサイトを使用すると、
これが
こうなります
いかがでしょう?
シュッとしてて素敵じゃないですか?^^
【bitly(ビットリー)】とは
ビットリーは長いURLをスパッと短縮してくれるサイトです。
ソフトではなくサイトなので、
ネットが繋がってればどこでも使えるってところがありがたいですね^^
あ、もちろん無料で使えます^^
「全編英語やんけ!!そういうのほんと無理!!」
という方も安心してください、特別なことはほとんどないので^^
使い方はとっても簡単です。
実践!【bitly(ビットリー)】
全然長くはないですが、弊社のサイトのURLを短縮してみたいと思います。
弊社サイトのURL
「http://fivestar-corporation.co.jp/」
①まず検索窓でbitlyと検索。(日本語でビットリーと打っても出てきます)
一番上に出てくるはずなので、クリックします。
②bitlyの検索窓に短縮したいURLを入れます。(もちろんコピペでOKです)
③すぐに短縮されたURLになります。「COPY」を押せば終了です。
弊社のURLで比較すると短縮感がちょっと分かりづらいですが、こうなります。
短縮前
「http://fivestar-corporation.co.jp/」
短縮後
「http://bit.ly/2tjZwwF」
どちらも同じURLです。
※「」内をコピペしてリンク飛んでみてください。
URLを変装させるとも言えますね^^
「仮面を被るのよ」つって^^
参考としましては、僕は冒頭の例のように、
Facebookページへの投稿時に短縮URLにして投稿するという使い方をしています。
無理やりデメリットを上げるとすると、
http://bit.ly/〇〇〇
というように、必ず「bit.ly」が入ってしまうことでしょうか。
ここは「入っててまずいことあります?」というお話です^^
やたら長いURLを販促で使ったり、参考URLを縮めて送りたい場合にお使いください^^