ホームページに「ひと気(ひとけ)」要素を取り入れよう!

ウェブサイトで商品またはサービスを販売する上で、商品・サービスの内容、
スペック、価格などの詳細な情報を提供するのは大切なことです。
でも、文字情報ばかりだと、販売する商品・サービスまたはサイト全体に
魅力が感じられず、よそへ行ってしまう確率は高くなります。
WEBサイトに訪れたユーザーに長く滞在してもらい、購入やお申込みの意思決定を促すためには
視覚的にもインパクトを与え、魅力を感じてもらい、良い印象を与えることが大切です。
目立つ配色を使ってみる、大きいフォントを使ってみるといった「デザイン面」で
インパクトを与えることもできますが、
にぎわい=「ひと気(ひとけ)」を演出することも、重要な要素です。
今回は「ひと気」の重要性、ひと気のあるホームページにする
方法について触れてみたいと思います。
 

【ひと気とは】

「ひと気」とは、人のいるようす、人の気配という意味です。
例えばファミレスで外食する際、駐車場に車が1台も停まっていないお店と、
車がたくさん停まっていて、店の窓越からファミリーやカップルが
楽しそうに食事をしている様子がうかがえるお店があった場合
殆どが後方のお店に行ってみようと思うことでしょう。
店ではたくさんのお客さんで賑っていて、美味しそうに食べてるな~、
楽しそうに会話しているな~、とそのお店に魅力(価値)を感じ
それが決定打となり、ここで食べよう!となるわけですね。
人は賑わい感や「ひと気」を感じられるところの方が、
安心して利用(行く、買う、観る、食べる、遊ぶ、など)しやすいのです。

【ひと気を演出する3つのポイント】

WEBサイトにひと気をだす方法は3あります。
①人物を見せる

サンプルを作ってみました、 車検場サイトのトップページです。
2つのページを見比べるとBの方が親しみを感じますね。
このように、WEBサイトに人物の写真を取り入れることで、視覚的にインパクトがあり、
信頼や安心感を与えることができます。
また、サイトによっては、企業やサービスの雰囲気、
商品のサイズ感などのイメージが浮かびやすくなります。
以下のサイトで、ページのどこかにこのような画像があると良いかもしれません。

ページやコンテンツに人物を取り入れる場合、実際のスタッフを起用するとより親近感や親しみを感じさせることができますが、モデルさんを使った写真や人物の写真素材をうまく加工するなどして使用しても問題ありません。
 
②お客様の声、レビューを掲載する

ページ内に商品やサービスをご利用したお客様の声を掲載するのも、ひと気を演出するのに良い手法です。
実際のお客様が書いた手書きのものがあれば、それを画像化して掲載するとリアル感があり信頼にもつながります。
また、お客様ご本人の了解を得たうえで、文章に写真も添えるとより安心感は増しますね。
 
③ブログやお知らせ・SNSの随時更新

記事の中にスタッフやお客様の写真(了承を得たうえで)を載せるのもおすすめです。
SNSフィードをサイト内に連携すれば、訪問者はサイト上からすぐに写真を見入ることも可能になります。
また、頻繁に更新することにより、訪問者は最新の情報も得られることができます。
 
いかがでしたでしょうか?
ホームページにひと気を出すことがいかに重要か伝わりましたでしょうか?
WEBサイトの「ひと気」は、訪問者を引きつけ、心を動かす効果があります。
リアル店舗のように、ひと気を演出することができれば、
滞在時間を延ばし、購入・制約率のアップにもつながるのです。

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