【インバウンド必見?】スマホで旅行を完結!アジアが世界をリードする「スーパーアプリ」について

こんにちは。ファイブスターコーポレーション新城(アラシロ)です。

▼スーパーアプリとは
皆様は「スーパーアプリ」という言葉をご存知でしょうか。はっきりした定義はまだありませんが、「大きなユーザー数を抱え、1つのアプリ内で何でもできてしまうモバイルアプリ」という意味合いで使われております。

代表例が中国のモバイルメッセージングアプリWeChatです。
メッセージ機能だけでなくこんなサービスが利用できます⇨【WeChat Payを使った決済、Uberのような配車サービス、メリカリのようなサービス、自転車シェア、ネット通販、映画チケット購入など】

中国では人気爆発中で今後もインフラとして使われるでしょう。
下記サイトでわかりやすくまとめているサイトがあるのでご覧ください。
WeChat(微信)とは何か?インバウンド担当なら絶対知りたいウィチャット10の基本まとめ!

国内のモバイルアプリと言えば間違いなく『LINE』でしょう。
連絡手段や決済利用、ショッピング機能やゲームなどの娯楽までLINE1つで利用する事ができます。皆様も様々なシーンでLINEを利用されるのではないしょうか。

近年では旅行業界に参入し、LINEと旅行メタサーチ「LINEトラベル.jp」を運営。
スマホでLINEトラベルを利用すると国内・海外ホテルの予約から国内航空券の手配もこの機能一つで完結できてしまいます。

さらにAgoda、Booking、一休など予約サイトとの提携からユーザーはより利用しやすいサービスを展開しております。

▼LINEのスーパーアプリとしてのポテンシャル
やはり人間の性でしょうか。楽で便利なサービスは、どんどん活用したくなる衝動が。。

LINEと共同運営しているベンチャーリパブリックの柴田さんは「デジタル・トラベル最新動向セミナー」にて、アプリを介せばログインした状態でユーザーとコミュニケーションがとれるため、「データ収集力がまるで違う。さらに高度なパーソナライゼーションが可能になると発言。

LINEアプリのプラットフォームでクーポン発行や現在地機能を使い特定の場所でしか発行されないクーポンサービスの案など「応用はいくらでもできる」とLINEのスーパーアプリとしての存在性に自信を示しました。

3年後、5年後と様々なサービス展開に目が離せませんね。

下記トラベルボイス参照
https://www.travelvoice.jp/20190107-123573

▼アジアと欧米で違う考え方とサービス
ではなぜスーパーアプリが、海外よりもアジアがリードしているか。

それは考え方とサービス提供方法の違いからくるものでした。

欧米でモバイルメッセージングアプリの代表がFacebookやWhatsAppでしょう。
Facebook代表の方は「旅行関連も含めメッセージング機能以外のサービスを提供するつもりはない」との意向を明確にしているのです。
メッセージアプリ本来の目的やコミュニティーユーザーをもっと大事にしたいという強い気持ちを公表しているのでマルチ化にアクションするつもりはないとのこと。

ちなみにAgodaの創始者の方は「アジアにスーパーアプリの時代がきた」と語っていたそうです。

極めて対象的な形になりましたが、スーパーアプリという概念から旅行業のインパクトは確実に影響して行くことでしょう。

数年後、予約サイトのユーザー層やアプローチ方法など変化ではなく進化して行くと私は思っております。常に最新の情報に目を光らせて行くことでインバウンド集客に繋げて頂けるきっかけになれればと思い今回のブログにご紹介させ頂きました。

▼最後に
実は九州でインバウンド向けにスマホで旅行を完結するアプリを実験している取り組みがあった事をご存知でしたか?

スーパーアプリとまではいきませんが、地域経済の活性化を目的としたこちらの取り組みも面白かったので良かったら下記URLからご覧ください。
スマホで旅行を完結するアプリ実証実験、九州エリア全域でインバウンド向けに

それではまた!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

何でもお気軽にお問い合せください。

お問い合せはこちら