今回は
ここに泊まれるの!?有形文化財に指定された老舗旅館(千葉県編)について
お話していきたいと思います(-ω-)/
ローカル線で房総をめぐる旅へ「大屋旅館」(千葉県・大多喜町)
出典:http://chibahatu.jugem.jp/?eid=413
房総半島にある旅館。
江戸時代後期に創業され外観も内装も当時のまま。
正岡子規が学生時代に泊まったこともあるそうです。
そして房総といえば海の幸。
海の幸や野菜をふんだんに使った料理は食べてみたい!
千葉のローカル線「小湊鐵道」や「いすみ鉄道」で房総半島をめぐる旅なんていうのも面白そう。
勝浦タンタンメンも港町の朝市も楽しめる「旅館松の家」(千葉県・勝浦市)
出典:http://4travel.jp/dm_hotel_each-10035508.html
江戸時代創業の純和風の小さな宿。
建物の風情もさることながら、ここのオススメは房総の勝浦近海の新鮮な海の幸。
それもリーズナブルな価格で食べられます。
夕食はあわびか金目鯛の姿煮のどちらかを選べます。
そこに地魚に海老、海鮮茶碗蒸しがつくなどボリュームは満点。
旅館のすぐ隣では400年の歴史を誇る「勝浦朝市」が行われるので翌日はもちろん早起きで。
帰りは名物「勝浦タンタンメン」で決まり!
(情報:towner)
今回はここまで!(/・ω・)/
次回は神奈川県編についてお話したいと思います(^^♪