もう常識?レベニューマネジメント!

こんにちは、先月あらさーの仲間入り果たした仲田です。

お久しぶりの投稿になってしまいました。
忙しくて…(言い訳)

先輩方がよくいう、年を取るごとに1年すぎていくのが速くなるよ。というお言葉…
最近身に染みて感じるようになりました(”^ω^)

なんで年々速く感じるんだろうって考えた結果。

答えは、大人と子供の1年は違うにたどり着きました。

5歳の子の1年は5分の1。
私の1年は26分の1。

そういう事ですね!!解決♩

さて!
宿泊施設業界では定着しつつある「レベニューマネジメント」

レベニューマネジメントとは

収益を最大化(最適化)するために導入されたビジネス戦略で、
需要に合わせて販売を制限し、収益を拡大することです。

ホテルの特性から、商品(客室・宴会場など)が残ってしまっても、物販業と違って翌日に繰り越して販売することが出来ません。
また、客室数には限りがあるので、需要があるからといって増やすことも出来ません。

このようなビジネスでの収益を拡大するには、適切なタイミングで最適な顧客に、最適な価格で販売する必要があります。

レベニューマネジメントでは、RevPARを拡大しながら、稼働率を100%まで近づける事が目標になります。

例えば、1泊5,000円の均一料金で販売した場合と、価格帯を増やして、タイミングや顧客の需要にあった販売をした場合とでは収益が変わってきますよね。
5,000円の均一料金で販売した場合、5,000円以上を払ってでも利用してくれてただろう顧客や、5,000円より安ければ宿泊してくれる顧客に対して機会損失です。
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早期予約で格安、直近でとれるが割高…また稼働が高い日や低い日の料金の増減など、
販売を制限することによって、顧客側には自分の希望に合った条件で購入しやすくなるというメリットも生まれ、
ホテル側も、在庫稼働と販売価格における機会損失を最小化し、収益を向上できます。

いかに取りこぼしがないよう過去の実績などから予測・計画し、上記の図の灰色部分を埋めていくかが重要になります。

需要レベルは365日変わる。

こちらは過去の365日を売上順に並べた図です。

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自社の売上特性を、感覚値だけではなく数値で明確に把握して、
過去の実績から今後の需要レベルを予測し、ランクをつけていきます。

これまで祝前日はA、平日はBと簡単に分けていた料金だったのであれば、
図を見て頂くとお分かりいただける通り、需要は全ての日で異なります。

365日ランクを変えて、需要にあった料金で販売することによって、取りこぼしのないようにします。
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また、予測・計画し販売開始をしたあとも、日々の料金コントロールは必要です。
周辺ホテルや、在庫状況、稼働率をチェックし、先のランクを変動させていきます。

長くなりましたが、私たちはプランニングし、実践し、結果を分析し、修正改善というサイクルを繰り返しながら収益を拡大しております。
先々の予測・計画こそが、収益を拡大する大きなポイント!

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今年ものこり2か月ちょっと!

年末年始はもちろん、GWの販売を開始している施設様も続々と増えてきましたね。
ラストスパート、頑張っていきましょう!

では、また(^^)/

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