[ Ps講座 ] 画像を劣化させないためのヒント!

こんにちは!
テルヤです!

前回に引き続き画像に関する情報、画像を劣化させないためのツールをご紹介します!
その名も「スマートオブジェクト」!

画像の劣化とは?

前回のブログでも書きましたが、画像は解像度dpiという1インチの中のピクセル数の密度で形成されています。

詳しくはこちら↑

解像度の低い画像を拡大すると、ボヤけたり粗くなったりしますよね。
でも、プラン画像やバナーを作ったりしていると画像を小さくしてみたり大きくしてみたり、サイズを変更しながら作成します。
小さくした後に、やっぱり大きい方が良かった!なんてことになると画像が粗くなるか、一からやり直すか、正直ちょっと面倒な手間が増えたりします。

そんな時に便利なのが「スマートオブジェクト」!!

スマートオブジェクトに変換する


スマートオブジェクトに変換したいレイヤーの上で
右クリックスマートオブジェクトに変換


スマートオブジェクトに変換されました!

スマートオブジェクトの特徴

1. データを劣化させることなくサイズ変更ができる!
2. スマートオブジェクト変換後に編集ができる!
3. 複製スマートオブジェクトの1つを修正するだけで、全ての複製が自動更新される!

1. データを劣化させることなくサイズ変更ができる!


スマートオブジェクトに変換した熊と変換していない牛。


10%縮小した後に、1000%拡大すると…


スマートオブジェクトは劣化していませんね!
しかし、元のdpiより拡大した場合はスマートオブジェクトでも劣化しますのでご注意!

2. スマートオブジェクト変換後に編集ができる!


囲みのマークをWクリックすると編集モードになり、別タブで画像が開きます。



熊のレイヤーのマークをWクリックし、編集モードで開きます。


修正を加えて保存!茶色い熊をピンクに加工!


元のpsdデータに戻ると、加工が反映されていますね!

3. 複製スマートオブジェクトの1つを修正するだけで、全ての複製が自動更新される!



スマートオブジェクト変換した「熊」を複数コピーする。


複製したスマートオブジェクトの1つをWクリックで開き…


反転して保存。すると…


全ての複製が更新されている!
Webページをデザインするときの、共通パーツ(ボタンやアイコンなど)で使用すると一括で処理できて便利です!


覚えると、何かと便利なスマートオブジェクト!
皆さんもぜひ使ってみてくださいね!

では、また!
テルヤでした!

この記事を書いた人

照屋野枝
照屋野枝クリエイティブ事業部 ウェブデザイナー
クライアント様の思いを形にできるようなデザインえを心がけています。
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