【楽天】リスティング広告利用による効果検証

こんにちは、影山です。

今回は楽天トラベルのリスティング広告利用によってどのような効果が得られるのかを、
施設ページへの「アクセス人数」、「PV数」、予約への「転換率」、「予約売上」の4項目で検証してみました。

リスティング広告とは?

検索連動型広告(けんさくれんどうがたこうこく)とは、インターネット広告の一種で、検索エンジンで一般ユーザーが検索したキーワードに関連した広告を検索結果画面に表示する広告(テキスト形式)である(サーチエンジンマーケティング)。(Wikipediaより)

リスティング広告は検索連動型広告とも呼ばれています。

検証を行ったリスティング広告の種類

楽天トラベルでは数種類のリスティング広告が
表示場所、検索日程、検索地域、検索人数ごとに販売されています。

今回効果検証を行ったリスティング広告の条件は下記の通りです。

日程:指定なし
地域;恩納・名護・本部・今帰仁
人数:指定なし
期間;1ヶ月

リスティング広告購入画面

日付指定なしで、沖縄北部地域を選択したユーザーにのみ表示されます。
(検索ページトップにオレンジ色で表示)

リスティング広告表示場所

旅行先は沖縄がいいな、でもまだ明確な日程は決めていないからどんなホテルがあるか調べてみよう、
といったユーザーが主なターゲットとなる為、露出拡大によるPV数、アクス人数を増やすことに対して効果が見込めます。

 

リスティング広告の効果

ある施設様の楽天トラベルにおける2021年1月~7月までのアクセス人数・PV数・転換率・予約売上をグラフにしてみました。
(1月あたりの平均値)

 

数字で明確にお伝えすることは出来ないんですが、4月が一番、PV数・アクセス人数が高くなっていることがグラフから読み取れます。
沖縄は夏に需要が高まる為、予約売上に関しては夏の方が高く、転換率はGWがあった5月が一番高くなっていますね。
(7月は連休に台風が重なり売上が著しく下がっています。)

このグラフから既に予想が出来ているかと思いますが、リスティング広告を利用したのは4月です。

ひとつ前の項目でお伝えしましたが、今回購入したリスティング広告はPV数・アクセス人数を増やすことに一番効果のあるものなのですが、その効果がグラフから読み取れます。

リスティング広告利用のメリット・デメリット

メリット
・ページトップに表示されることで普段アクセスしないユーザーが施設ページを見てくれる。
・施設の認知度が高まることで今後の予約につながる。
・対策プランを組み合わせることで予約獲得につながる。

デメリット
・費用がかかる
・費用対効果が計測しにくい。
(楽天トラベル側でデータが出ないので自分でデータを読み取りおおよその予測をするしかない)

まとめ

今回利用したリスティング広告は、アクセス人数やPV数が伸びたことでユーザーへの露出を拡大させる効果があることが分かりました。

今回利用したリスティング広告の条件
日程:指定なし
地域;恩納・名護・本部・今帰仁
人数:指定なし
期間;1ヶ月

スーパーSALEや集客が見込める独自の対策プランを出している時期にリスティング広告を利用することで予約獲得に繋げることも可能です。
楽天トラベルで掲載順位の低い施設様やなかなか売り上げが伸びないと悩んでいる施設様は利用を検討してもいいかもしれませんね。

ただ、成果報酬型ではなく固定報酬型の広告である為、需要の低い時期の広告利用はかえって負担になる可能性がありますの上記で挙げたメリット・デメリットを加味しつつご利用をご検討ください。

他にも様々な広告がありますので、次の機会にご紹介させていただきます。

この記事を書いた人

影山和南絵
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

何でもお気軽にお問い合せください。

お問い合せはこちら