沖縄にも「ホテルコンド」が続々と。

「ホテルコンドミニアム」ってここ最近本当によく聞くようになりました。

通称「ホテルコンド」

沖縄でも既に「コンドミニアム」と名のつくキッチン付の
アパートメントタイプの宿泊施設様が増えています。

しかし、『ホテルコンド』とは、ただキッチンや生活家電が備わったホテルではありません。

不動産投資としてリゾートホテルの1室を所有し、
自分が利用しない期間は、お部屋を1日単位で貸すことができる分譲型のホテル
のことを指します。

別荘地としても人気の高いハワイでは、このホテルコンドが世界で最も多く存在します。
管理会社を通すことで余計な手間を省き、物件の有効活用が可能になるこのシステム。
日本では「分譲ホテル」というカテゴリーで知られています。

別荘地としても利用でき、
自らが利用しない期間、すなわち閑散期であってもコンスタントに観光客がくるような土地となると、
日本では沖縄が一番適しているのは間違いありません。(南国だし!)

ハワイでは各客室の稼働に応じて収益がペイバックされる物件がメインですが、
(そのため、最低宿泊日数が指定されていることが多い)
沖縄ではホテル全体の収益を各オーナー様に分配するような物件が多く、
国内旅行でも人気の高い沖縄では空室リスクも少なく、今新規オープンするホテルコンド施設様がじわじわと増えてきています。

読谷村(54室)2019年7月
古宇利島(37室)2020年春
那覇市(85室)2020年5月
恩納村(204室)2020年9月
恩納村(72室)2019年9月リニューアルオープン
※一部例です

とはいえ、ハワイと比べまだまだ数の少ない沖縄ですが、
セカンドハウスを持つ感覚で投資ができる2つの旨味で今後ますます注目度が上がってくるのではないでしょうか。

「観光客数がハワイを上回る!?」と一時期話題になっていましたが、
沖縄の平均滞在日数3~4日に対し、ハワイは8~9日と約2倍以上の開きがあります。
この滞在日数の違いが観光消費額にも大きな影響を及ぼしているのは明らかです。(沖縄はハワイの約4割ほど)

滞在日数や消費額の向上にあたってまだまだ伸びしろのある沖縄、
「暮らすように過ごす」ことが実現するこのコンドミニアムの普及によって、
今後の沖縄の過ごし方が少しずつ変わってくるかもしれませんね。

この記事を書いた人

川口瀬菜
川口瀬菜コンサルティング事業部 ウェブコンサルタント
機会は待たず、自らつくる。
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