目標に向かって意思統一・第二弾

こんにちは! 金城です。

久しぶりの投稿となります・・・

前回は、OJTについて少し書かせて頂きましたが、今回はOff-JTについて触れてみたいと思います。

 

簡単にOff-JTとは?

実際の業務から離れて行う研修などの事をOff-JT(Off the Job Training)オフ・ザ・ジョブ・トレーニングといいます。

職場外研修とよく言われてますが、この「職場外」の研修という事で、会社の外で行われる研修(セミナーや外部講師の招致など)だけが当てはまると勘違いしている人もいるのではないでしょうか?

しかし、ここでいう「職場外」とは、「通常業務外」という意味です。つまり、会社で考えたプログラムを会社内で行うタイプの研修もOff-JTとあります。

OJTと異なるのは、基本的に集団・グループでの研修になる点と、体系的なプログラムが作られている点です。1人または数人の指導者のもとで、決まったプログラムを体系的に学習していきます。Off-JTは学校の授業に似た感じと言えるでしょうね!

 

Off-JTの必要性ーどのようなときに活用するか

 

◎新しい知識を取り入れたいケース

社内には、蓄積されていない新しい知識を教えたいケースです。新しい事業を始めたい時などにあり得るケースです。

 

◎指導のバラつきを抑えたいケース

指導のバラつきを抑えたいケースです、人事評価などが典型例です。

 

◎繁忙期に向けた対策のケース

少し特殊ですが、繁忙期に向けた対策としてのOff-JTです。繫忙期に通常通りOJTを行うというのは、指導者側にとっては大変なことです。

通常時とは異なる業務が生じる場合、あらかじめOff-JTを行っておく事が対策となります。

 

◎会社として統一しておきたい常識

最後に取り上げるケースは、会社として統一しておきたい、まとめて伝えておきたい知識の場合です。

主に、新人研修などにおいて必要になってくるものが当てはまります。社会人としての常識や、取引先への対応の仕方、

業界の一般常識などはOff-JTでまとめて伝えてしまった方が効率的です。

 

Off-JTのメリット・デメリット

メリット

・体系的に学べる

・1人の指導者で実施可能

・トレーニングの質にバラツキが少ない

 

デメリット

・そのまま実践できない

・コストがかかる

・新人のペースに合わせる事が難しい

 

 

通常業務の中で行われるOJTと、通常業務の外で行われるOff-JT。人材開発の2大ワードともいえる言葉ですが、

OJTにばかり興味があるようで、実施される回数も多いようです。通常業務の中で行われるわけですから、必然そうなります。

しかしながら、マネジメント層の皆さんはそういうわけにはいきません。

Off-JTも人材研修のうえで欠かせないもう1本の柱です。

Off-JTとOJTを、教育したい内容によって使い分けることで、より効果的な研修を行うことができますね!

 

以上、金城でした!

 

この記事を書いた人

金城淳
金城淳開発・オペーレーション事業部 マネージャー
沖縄が第二の故郷と思える思い出を!
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