「ググる」の裏側

「ググる」

 

起きる歯を磨く
着替える
ごはんを食べる
ググる
寝る

 

生活の中の当たり前カテゴリーの中の一つ、ググる。

 

ネット旅行の玄関口といえば

「Google検索エンジン」

どうやって星の数ほどある情報を整列させているのでしょうか?

今回はそんな整頓上手なKing of検索エンジン「グーグルボット」のおはなし。

 

~グーグル図書館のひみつ~

語り手:川口

この画面の裏側にあるグーグル図書館。

彼が世界一の情報通、館長のMr.アルゴリズム

根っからのマニアな彼の野望は、インターネット上の全ての情報を集めること。

そして集めた情報をランキング化することが日々のお仕事です。

 

そんな館長の下で働く司書ロボットが「クローラー」です。

とても忠実な彼らは、館長からの指示で365日24時間休むことなくインターネットを巡回し、
世界中の情報をせっせと運ぶプロ集団。

 

インターネットは情報がクモの巣のように広がって見えることから、

World Wide Web(世界中に広がるクモの巣)と名付けられていますが

このクモの巣を飛び交うクローラーを人は「スパイダー」と呼んでみたり。
結構、素早く動くんです。

じつは、ヤフー図書館の業務委託もしています。

ここでクローラーの特徴をとても簡単にまとめてみました。

 

・一見さんのところには行きません。
・繁華街がすきです
・新鮮な情報ください
・コピペばかりの内容は悪印象です
・リンクが貼ってないと次に進めません
・重いサイトはイライラしちゃうので帰ります
・ちょっと忙しいので1回でたくさんの情報は持ち帰れません
・何回か来てから仲良くなりましょう
・でもいいサイトじゃなきゃまた来ませんので

 

 

こんな感じで少々好き嫌いが激しいので、
特徴をしっかりとつかんで、クローラーの居心地のいいサイトづくりを心がけましょう。

 

存在感を出さずしてクローラーは気づいてくれることはありません。

 

クローラーたちが巡回して集めた情報は、図書館へ持ち帰り、
館長が分類別にインデックス棚に収納し始めます。

訪れたお客さんが出すキーワードを元に、一番最適なサイトを瞬時にランキング化。

ものの0.5秒の早業で最適な情報を提供してくれます。

ランキング審査がどう行われているのかは謎のまた謎。

この図書館のおかげで私たちのネット生活はとても充実しているのでした。

 

めでたし。

ざっくりでした。

 

Q.この図書館にインデックスされてないとどうなる?
⇒検索結果にでてこないということ。

それを回避するにはクローラーに来てもらえる環境づくりをしましょうというお話でした。

クローラー訪れないサイト=図書館に持ち帰ってくれない

 

つまり無人島状態なんです。

図書館にインデックスされてるか確認してみましょう

site:あなたのサイト」でGoogle検索

 

 

クローラーに訪れてもらうには…

・サイトマップをつくる
・Search Consoleに登録する
・Fetch as Google でクロールを依頼する
・他サイトからリンクを送る
等々、、いろいろありますがこれはまた今度。

 

余談ですがグーグル図書館、組織変更がよくあります。
小さなものから大きなものまで。

館長が進化を遂げると大きく検索順位が変わることもあり、パニックになることもしばしば。。。

過去の例を見てみると

その名もパンダアップグレードやペンギンアップグレードなどなど


一見かわいらしい名前の進化は、世界中のWeb担当を震え上がらせているのです。

ランキング要因はこまかーくそれはもう複雑にあるわけですが

SEO対策と難しく考え始める前に、
充実したコンテンツを作るべく、よりオリジナリティー溢れる魅力的なサイトづくりをまずは追及ですね。

ブログもその一つです。

 

何事も継続は力なり

この記事を書いた人

川口瀬菜
川口瀬菜コンサルティング事業部 ウェブコンサルタント

機会は待たず、自らつくる。
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